『時間を無駄にする』ことの無駄さといったらない

お久しぶりです、ぶちょうです。

最近VTuberというものにはまっておりまして、いろんなVTuberの動画を見るようになりました。

そんな折、ふと思うことがあって3日くらいかけてブログを書いてました。なんとか完成して書いた記事を見直してみると、如何せん文が稚拙すぎる。せっかく頑張って書いた記事ですが、あえなく没となりました。時間も無駄にしてしまった…

ということで、今回は『時間の無駄』についてです。VTuberのなかでも私は特ににじさんじ系の動画(生放送及びそのアーカイブ)を視聴するのですが、とにかく数が多く時間が長い。数名の推しを見るだけでも馬鹿みたいな時間を労しますし、私はとある事情でにじさんじ1期2期ほぼ全員とゲーマーズSEEDs数名、にじさんじ以外も何人か追っているので、休日は1日16時間くらいVTuberの動画を見てることもあります(勿論課題やら作業をしながらですが)。

こんなことをしていると、「やはり時間の無駄ではないか」と感じてしまうことも多々あります。その度に「これは自分のためになる行為だ」などと自分を納得させていますが、それも結局詭弁でしかない。本当に価値のある行為なのかは、今はまだわかりません。何時かわかったときに、後悔しない答えだといいなあと思います。

こんなことしてる私が言うのもなんですが、『時間を無駄にする行為』というのは人生において一番の悪なのではないかと感じます。例えばなにか思い付いた時、それを後回しにする行為。後に回した時間がそのまま無駄になりますき、その時間があれば別のなにかができたかもしれません。その時間があれば有名人になれたかもしれません。時間を無駄にするって、本当にもったいないことでしょう？

そうならないためには、やはり思った時に即行動するべきなのかなあと。お金や時間、計画性などもありますが、後回しにして後悔するよりはやって後悔した方が絶対にいい。それは断言できます。

みなさんは今やりたいこと、迷っていることはありますか。もしあるなら、後悔しないようにすぐに行動しましょうね。

それでは今回はここまで、最後まで閲覧していただきありがとうございました。次回は先述の『推しVTuber』についてでも語ろうかなと。もしよろしければお付き合いください。さようなら。

(この記事を書くのに20分くらいしかかかりませんでした。あまり無駄にしていない！)

『暑さ寒さも彼岸まで』ってどういう意味？

今日は暑いですね。皆さんが住んでいるところがどうかは知りませんが、少なくとも私が住んでいるところはいつもより暑い。だからみんなも暑いだろう(暴論)。

どれくらい暑いかというと、スーツで歩いているとじんわりと汗が額に浮かぶくらい。私が汗かきなだけかも。そこで思ったことが、タイトルの言葉です。

日本には『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉があります。意味としては、「暑いのも寒いのも彼岸の時期を越えるとある程度ましになる」ということなんですが、そこでもうひとつ疑問が浮かんだわけです。「彼岸っていつ？」

彼岸っていつなんだろう…

彼岸は大きく分けて「春彼岸」と「秋彼岸」の2種類があります。それぞれ春分/秋分の日を中心に前後3日のことを彼岸と言います。墓参りのシーズンはこの彼岸を基準に考えられてるわけです。 

ということは、9月下旬に秋彼岸を迎えるため、それ以降は暑さを感じないはずなんですね…あれ？

要するに、自分が汗かきだったというだけです。話は簡単。解決したので少し心が軽くなりました。やったね！(よくない)

もう10月も終わりなんだなあと、この記事を書いていると改めて実感します。そろそろ三寒四温を感じる季節になるんだなあとしみじみ感じつつ、今回はここまでにしたいと思います。ここまで見てくださり、ありがとうございました。それではまた次回。

写真は私がバカ忙しかったときの晩飯です。どっちかというと白い方が好き。

初めての記事は基本的につまらなくなりがち

皆さんはじめまして、ぶちょうと申します。

今回からこちらの方でグダグダと趣味(と日常)について語っていきたいと思います。

え？「こんなの誰が見るんだよ」って？安心してください、私もそう思ってます。

人間誰しも生活の中で色々思うこと、考えることってあるじゃないですか。要するにここはそれらの捌け口です。

友達と比較とかしたことないですが、恐らく自分は他人よりかなり考えてること多いんですよね。頭悪いのに。そのせいで、自分は人よりも睡眠時間が長いし、食べる量も多い。考えるのも案外疲れるし、ストレスがたまるもんです。

しかも何が性質悪いって、自分は正義だとか恋だとか、哲学かぶれなことを考えるのが好きってことですね(正義や恋についてはまた今度語ります)。数学のように解答があるならそれにたどり着いた時点で終わりなんですが、哲学はご存知の通り終わりがないため、下手すれば一生考えていくことになります。いやー大変。(他人事)

で、考え続けると人はどうなるか。精神を病みます。今年の6月から9月上旬まで、ばちこり精神病にかかりました。あっはっは、笑えねえ。

病んでる間も色々ありましたが、僕は今のところ死ぬ予定もないですし、死にたいとも思っていません。割と荒療治だった気がするけど、治ってよかったね。

そんなこんなで、日々溜まっていくストレスをここに投げ続けていこうかなーと思ってます。

とはいっても、「○○うざい～」とかではなく、自分が考えたことをそのまま投げていく形です。もし私の記事を読んで興味を持っていただけたら、コメント欄等で考えを書いていただけると、それはとっても嬉しいなって(魔法少女)。

さて、この記事を書き始めてから30分弱が経過しました。明日も早いので、今回はこれまで。私が飼っている猫の画像とともにお別れしましょう。

(このポーズなに)

それでは皆さん、おやすみなさい。